障害児(者)の音楽療法

 

オフィスリブスタイルは、小中学校や障害者施設、地域の子育てサークルなどにお伺いしてグループセッションを行っています。

音楽に合わせてのびのびと体を動かすことで、自己表現を促したり、緊張をほぐします。また、みんなで一緒に歌ったり、演奏することで非言語でのコミュニケーションや集団活動を学びます。音楽だけにとらわれず、みんなで一つのものを製作したり、絵を描いたり、対象者に合わせて柔軟なアプローチをしています。

 

プログラム例

 

①音楽に合わせて動きましょう

  歩いたり、走ったり、止まったり。音を良く聴いてたのしく体を動かしましょう。

②歌唱や音楽ゲーム

  簡単な曲をみんなで歌います。

  みんなが知っていて、かつ動きがある曲がいいですね。(幸せなら手を叩こう/頭肩ひざポンなど)

  他にも、リズムゲームやクイズをとおして、メインの音楽活動への導入をします。

③今月の曲

  曲を歌う練習をしましょう。

  文字が読めるグループであれば、みんなで歌詞読みをします。

  慣れてきたら曲に合わせて動きをつけたり、

  タンバリンなどのリズムを取り入れたりして表現の世界を膨らませましょう。

④ハンドベルや鉄琴など、音階楽器の演奏

  曲に合わせて楽器を鳴らします。

  自分の音、お友達の音、良く聴いて演奏しましょう。

  みんなで一つの曲を作り上げる体験を通して、仲間意識をはぐくみ、達成感を味わいましょう。

⑤製作

  テーマに沿った絵や文章を書くことで、音楽以外の表現や感情表出をします。

  みんなは何を感じているのかな、何を考えているのかな?